子どもにしてはいけないことを教えるのは規則と約束

学び方の大事なポイントは心の持ち方約束をさせること

~保護者編~(6)子どもにしてはいけないことを教えるのは規則と約束

「ゲームばかりして一向に勉強しない」
お母さん方からこの質問が結構あります。
原因は明らかに勉強よりも面白いからです。
これより勉強の方が面白い、といっても無駄でしょう。
では、どうしたらいいでしょうか?
それは約束させることです。
完全にやめさせる約束は反発を食らいますので、一日、30分以内にしようと決めてください。
本人も納得する線です。
本人も一日2時間もゲームをするのは気が引けて、そのような約束はしません。
そして、スマホやゲームを親の前でしろともいえません。
その時だけ、自分の部屋に持っていってもいいことにします。
しかし、30分経過すれば約束通り、持ってこさせます。
ここが大切です。
お母さん自身が少しくらいとか、まあいいか、という気持ちをもってしまうと余計に子供は増長します。
ここは、徹底的に約束の大切さを教えてください。
携帯を壊すくらいの気持ちで取り組んでください。
子供に対して「次からは」という気持ちを捨ててください。
今が大切です。
基本的に子供にしてはいけないことを教えるのは規則(法律や校則)と約束についてです。
自分がゴルフに夢中になっているのに子供にゲームをやめろ、といってもききません。
ここは、この子のために勇気を持ってください。
子供は分かっていますよ。

それでもやめなければ、最後の手段があります。
それは、スマホをやらせ続けさせるのです。
強制的にやらせるのです。
人間は上に申し上げたように、強制力が働くと嫌になってきます。
ですから、3日間くらいはこちらも辛抱です。
学校から帰るなり無理やりやらせてください。
これは、あくまで最後の手段です。

新日本教育研究所の教育理念

1、心の育成

心の持ち方の指導を行います。
具体的には私が作成したプリントを授業の初めにお渡し、そのプリントを熟読・ワークシートの完成を行うことによって、積極的思考を養います。 これをことばや行動によって実行に移していきます。
この心の育成は、私がいろいろな本を読んだり、セミナーに参加したりして得た指導方法で行います。これらを生徒にやらせてみると、すごい効果がでました。

2、人間力の養成

人間力とは、マナーや礼儀といったもので、いわゆる人間どうしが気持ちよく生活できる手段です。
人間力を養成することによって、より豊かな人間関係を構築できるものと考えています。
人間関係で悩んでおられる生徒は多いと思いますが、本当に相手を思いやる心を育くめば、今よりさらに快適な生活ができるし、「いじめ」もなくなります。
当塾で行うのは、あいさつ、返事、掃除、履物をそろえるといった当たり前のことです。

3、学力の育成

学力の育成は、「やる気」と「勉強方法」の両輪です。
なぜ成績が上がらないのか考えたことがありますか?
いやいややっているからです。それと、人は命令されると、従いたくはなくなります。
我々の仕事もいやいややっていると効果が表れません。
そう、勉強を好きになればよいのです。
でも、勉強を好きになれないものです。勉強がお子さんをいじめているわけでもないのに、なぜか好きになれないのです。

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