塾に行けば勉強するから成績が上がるなんて思っていませんか?
塾の先生は大学生のアルバイトであることが多く、
勉強はできるかもしれませんが、指導のプロではありません。
また、塾では決められたカリキュラムをこなすことが最優先です。
入塾時のテストで、ある程度のクラス分けはされるものの、
ほとんどが生徒一人一人に何が足りないのかまで知りません。
しかし、塾と家庭教師の決定的な違いとは?マンツーマンの授業形態を採るので、
目の前のお子さんに何が足りないのかを把握することが可能です。
また、どうすれば、お子さんが伸びるのかを
具体的に指し示すことができます。
「コツコツ続けていれば、いつかは成績が上がる」
しかし、そう信じて頑張って長時間勉強しても成績が上がらず、
自分は何をしてもダメなんだと落ち込んでしまう上、
先生からは
志望校のランクを落とすように勧められ、
お子さんは心の余裕がなく追い詰められていきます。
今こそ、塾ではなく一人一人と向き合う家庭教師を選ぶ時代なのです。
新日本教育研究所の教育理念
1、心の育成
心の持ち方の指導を行います。
具体的には私が作成したプリントを授業の初めにお渡し、そのプリントを熟読・ワークシートの完成を行うことによって、積極的思考を養います。 これをことばや行動によって実行に移していきます。
この心の育成は、私がいろいろな本を読んだり、セミナーに参加したりして得た指導方法で行います。これらを生徒にやらせてみると、すごい効果がでました。
2、人間力の養成
人間力とは、マナーや礼儀といったもので、いわゆる人間どうしが気持ちよく生活できる手段です。
人間力を養成することによって、より豊かな人間関係を構築できるものと考えています。
人間関係で悩んでおられる生徒は多いと思いますが、本当に相手を思いやる心を育くめば、今よりさらに快適な生活ができるし、「いじめ」もなくなります。
当塾で行うのは、あいさつ、返事、掃除、履物をそろえるといった当たり前のことです。
3、学力の育成
学力の育成は、「やる気」と「勉強方法」の両輪です。
なぜ成績が上がらないのか考えたことがありますか?
いやいややっているからです。それと、人は命令されると、従いたくはなくなります。
我々の仕事もいやいややっていると効果が表れません。
そう、勉強を好きになればよいのです。
でも、勉強を好きになれないものです。勉強がお子さんをいじめているわけでもないのに、なぜか好きになれないのです。
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