塾と家庭教師の決定的な違いとは?
1.マンツーマンなので置いてけぼりになることはありません
基礎ができていないため、学校の授業が分かりません。
また、塾に行っても授業の延長でしかなく、座っているだけの時間を無駄に過ごしています。
家庭教師ではマンツーマンでの授業を行えるので、置いてけぼりなることはありません。
分からないところだけを、家庭教師に教わることができます。
すなわち、お子さんのペースで授業が行われます。
2.勉強しないお子さんも家庭教師なら「学習の時間」にできます
自発的に勉強するお子さんにとっては、塾の方が向いているかもわかりません。
しかし、わからない→勉強しない→成績が上がらない・・
この繰り返しではないでしょうか?
家庭教師がくる時間は少なくとも勉強するはずです。
家庭教師がきてくれる時間に勉強するということを「学習の契機」にしてはどうでしょうか?
3.通学に時間がかかりません
地方に住んでいて、塾や予備校まで時間がかかってしまえば、
結局、無駄な時間を過ごしてしまうことになります。
でも家に来てくれる家庭教師なら、お子さんの体にも時間的にも負担がかかりません。
4.時間の設定に融通が利きます
お子さんの体調が悪い日やクラブ等で時間がとられない場合にも対応できます。
5.参考書や新しい問題集を買わなくても今あるもので教えます
基本的には、今、使っている参考書や問題集を使います。
塾では、新しい問題集を買わせるところもありますが、
勉強が2倍になってしまい、お子さんの負担になります。
当研究所の指導は「一冊徹底主義」です。
6.人間性も考慮して指導に当たれる
人によって、どう言えばやる気が出るのかが異なります。
大人数いる塾とは違い、個性を大切にして指導に当たれます。
ただ、勉強するだけではなく、もっと大切な
「人としての成長」をこの機会に身に付けませんか?
新日本教育研究所の教育理念
1、心の育成
心の持ち方の指導を行います。
具体的には私が作成したプリントを授業の初めにお渡し、そのプリントを熟読・ワークシートの完成を行うことによって、積極的思考を養います。 これをことばや行動によって実行に移していきます。
この心の育成は、私がいろいろな本を読んだり、セミナーに参加したりして得た指導方法で行います。これらを生徒にやらせてみると、すごい効果がでました。
2、人間力の養成
人間力とは、マナーや礼儀といったもので、いわゆる人間どうしが気持ちよく生活できる手段です。
人間力を養成することによって、より豊かな人間関係を構築できるものと考えています。
人間関係で悩んでおられる生徒は多いと思いますが、本当に相手を思いやる心を育くめば、今よりさらに快適な生活ができるし、「いじめ」もなくなります。
当塾で行うのは、あいさつ、返事、掃除、履物をそろえるといった当たり前のことです。
3、学力の育成
学力の育成は、「やる気」と「勉強方法」の両輪です。
なぜ成績が上がらないのか考えたことがありますか?
いやいややっているからです。それと、人は命令されると、従いたくはなくなります。
我々の仕事もいやいややっていると効果が表れません。
そう、勉強を好きになればよいのです。
でも、勉強を好きになれないものです。勉強がお子さんをいじめているわけでもないのに、なぜか好きになれないのです。
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