塾よりも家庭教師が数学を解く㊙テクニックを教えます!
塾では、あなたが数学でつまずいたところは教えてくれません。新日本教育研究所のトッププロの家庭教師があなたのつまづいたところを発見し、どおのよおうに修正していったらよいかを指導します。
今日のテーマ・・「幸運な人生の幕開け!!」
みなさん、こんにちは。
「動いていますね!!」
動かなければ何も始まりません。
良いも悪いも動いて初めてわかるものです。
動かないであ~やこ~やという人は何も得ることができません。
今日のテーマ・・「幸運な人生の幕開け!!」
幸運な人生歩める人は、明らかに「出会い」を大事にします。
すなわち、自分が出会う人を大切にする人です。
運を運んでくるのはすべて「人」なのです。
素晴らしい「出会い」を得たければ、積極的に表に出ていくことです。
多くの人と出会っているうちに、自分の求めている人に出会うというものです。
自ら積極的にいろいろな人に話しかけましょう。
私もある方との出会いで先生になることができました。
私もある方との出会いで結婚できました。
どの人が自分の運命を変えるのか分かりません。
しかし、どの人も大切にしていると、いつかその「縁」で運命が180度変わるかもしれません。
よく学生時代の先生が自分の人生を変えてくれた、などという話を聞きます。
それは、学生時代の先生を大切にしたからです。
また、おそらく先生もその人を大切にしたのでしょう。
目の前の人を大切にしてください。
いつか、きっといいことが起こります。
授業でも一生懸命受けてみな。
必ずその先生は覚えてくれるよ。
先生を好き嫌いで判断する人がいますが、この先生が私の運命を左右するかもしれない、と思うと大切になってくると思います。
人間だから感情はありますが、自分の運命をよくするためには一時、その感情を横に置いてください。
《ハッシー先生の独り言》
暗いと不平を言うよりも進んで
明かりをつけましょう。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座37
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
今、目の前の人との縁を大切にしていると、素晴らしい結果が生じます。
逆に目の前の人をおろそかにしていると、良くない結果が生じてきます。
今日のテーマ・・「数学は暗記だ!!」
これは、鉄緑会を主宰する和田秀樹さんが数十年前に提唱されたことばです。
当時、和田秀樹さんは相当なバッシングにあったそうです。
「数学が暗記だって?数学は理解するものだ!」などと、数学の諸先生からのものでした。
しかし、彼が教えた生徒から有名大学に合格する者が多数出てきたのです。
そして、彼の本を読んだ生徒から、「その発想で勉強したら、随分、成績が上がった」などの反響があったそうです。
実は、私も、そのことを最初に聞いたとき、首をかしげたが、その方法で勉強すれば、すごく効率が上がったのを覚えています。
そう、現行の資格試験も入試もすべからく暗記です。
今、文科省が創造性、発想力が豊かな人材を求めているが、それは、豊富な知識の裏付けがあってのことです。
知識がないのに新たな発想力は生まれません。
例えば、極端にいうと、なぜ「1+1=2」になるのですか?
「1+1=3」にはならないのですか?
やはり、覚えているからですね。
このことを使って、高度な微分や積分が解けるのですね。
ただ、数学の場合は、わからないところだけを暗記すればいいのです。
A⇒B⇒C⇒Dと解いていく中でB⇒Cのところがわからないとすればその所を覚えてしまってください。
そして、繰り返し同じような問題を解いていくと自然とわかってきます。
先人たちが何年もかかって解いてきたことを30分くらいで理解できるはずがない、というものです。
もう一つ例を言えば、アボガドロ数は6.0×1023ですが、どうしてですか?というようなものです。
私が言いたいのはその発想で勉強してほしいということです。
《ハッシー先生の独り言》
自分を信じてくれる仲間がいるから楽しい、
自分を信じてくれる仲間がいるから前進できる。
塾より家庭教師があなたの数学の成績を上げます!!に関連する記事
神戸市にお住まいの受験生諸君!!個別指導なら新日本教育研究所!
2024年11月19日
みなさん、こんにちは。
「勇気」をもって行動していますか?
今日のテーマ・・「人は何のために生まれてきたか?」...
神戸市にお住まいの受験生の皆さん!個別指導なら新日本教育研究所!
2024年11月18日
私ことハッシー先生が、新日本教育研究所の所長です。
この研究所は、生徒の皆さんが自分の夢をかなえ、生き生きと毎日を過ごしていただくために...
入試を控えている中高校生諸君!数学の個別指導なら新日本教育研究所!
2024年11月16日
新日本教育研究所行動理念
1. 私たちは、新しい日本の教育のあり方を追及し、実践していきます。
2. 私たちは、将来、この国を背...