プロ家庭教師が最短・最速の勉強方法であなたの受験対策を応援します。
新日本教育研究所のプロ家庭教師の指導実績を見ていただければ、わかると思いますが、他の塾や家庭教師とは、違った指導方法で受験対策を行います。その方法は勉強方法と意識の仕方です。勉強方法については、全体像を掴ことが大切です。意識の仕方については、合格だけを考えろ、です。今から、生活すべてを受験モードに切り替えてください。合格まで一緒に歩みましょう。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅢ!!」
高校・大学受験生のみなさん、
明るい希望を持っていますね。
落ち込んでいる人は、チャンスですよ。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅢ!!」
昨日、テレビ番組でウツを克服した某アナウンサーの話しが紹介されていました。
その内容は、私が「うつ」になったときの症状と似ています。
そこまでは、ひどくなかったとしてもあの時の経験は、誰にもりかいできないでしょう。
薬を飲んでも治らず、何をするにも億劫になります。
すごく苦しくて、逃げ出してしまいたい気持ちが強くなります。
そこで、彼女がウツ克服法として、最初にあげていたのは、
「~しなければならない」という気持ちを捨てることでした。
この点は私も同じで、私自身にも生徒に対しても
「~しなければならない」ということは言ってはいけない、というようなことを絶えず言います。
「~しなければならない」という気持ちをもつと、そのことができなかったときにすごく落ち込んでしまいます。
それが、ひどくなると自分を攻撃しだします。
日本人は真面目な人が多いので、この傾向は一層強く表れます。
そして、この場合「落ち込み」はより一層激しくなります。
そこで、「~しなければならない」ではなくて、「~しよう」「^した方がたのしい」「~したら〇〇さんが喜ぶ」という気持ちに切り替えてください。
ですから、私はあまり宿題を出しません。
宿題を出すということは「~しなさい」という命令です。
子どもは「宿題をしなければならない」という気持ちになります。
それで、子どもは何らかの理由でできなければ、怒られたり、落ち込んだりします。
ですから、私は、高校生になれば、
「宿題の量は自分で決めなさい」と言います。
受験生ともなると、宿題は自分で決めるくらいに
ならなければ難関大学には合格できません。
皆さんも「~しなければならない」という気持ちを
捨ててください。
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