数学の補習を受けたいと思っている中・高校生の皆さん!

学校でわかりにくい数学の補習を受ければ、すぐに理解できます。

学校でわかりにくい教科の一つに数学があります。新日本教育研究所のプロ家庭教師による補習を受ければ、納得のいく内容になります。まずは、どこでつまづいたかを見つけます。そして、その個所を徹底的に演習します。それができれば、どんどん進みましょう。すぐに、新日本教育研究所に連絡しましょう。善は急げ!!、

「うまくいくためのキーワードはこれだ!・・」

数学の補習を受けようとしているみなさん、こんにちは、
「素直」になって人の話しを聴いていますね。
我流が遠回りですよ。
今日のテーマ・・「うまくいくためのキーワードはこれだ!・・」
成績を上げるにしろ幸せになるにしろすべて「ことば」によるところが大きい。
特に、日本語は「言霊」といって、ことばに力が入っています。
私はこのことば選びが大切だと思っています。
例えば、「生きる」より、「活きる」の方が力強い響きがあります。
また、「気合い」より「気愛」の方が愛情を感じます。
ただし、テストで書いてはダメですよ。
では、うまくいくためのキーワードに共通していることは何かといいますと
「否定語」は使わないということです。
「できない」「無理だ」「しんどい」などという言葉です。
「できない」と思ったら実際できません。
「無理だ」と思えば無理です。
大学合格は無理だ、と思えば無理です。
もちろん、大学は合格できる、と言っても不合格もあります。
しかし、「無理だ」と思って受験するのと、「できる」と思って受験するのとでは、合格可能性は相当な開きがあります。
すなわち、できると思えば、できる可能性はぐっと高くなります。
また、しんどくなくても、「しんどい」と思えば、体は疲れてしまいます。
そして、それを聞いた周りの人たちも気分が憂鬱になります。
そうすれば、だんだん人が離れていきます。
確かに、しんどい時もあるでしょう。
病気の時は医者に行くべきです。
しんどいと言って、しんどいのが治りません。
むしろさらに、しんどくなるだけです。
「しんどい」「しんどい」とばかり言っていると、顔の表情が暗くなり、本当に病気になってしまいます。
そして、人生もツキから見放されます。
ですから、否定語は「百害あって一利なし」です。
では、どういった言葉を使っていったらいいか、を明日お話しします。
【ハッシー先生の独り言】
すべてがうまくいっている。
君がやろうとしていることはきっと実現できます。

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