理系専門のプロ家庭教師が教えるスタディメソッド

理系と文系の勉強は少し違います。

理系の教科がわからない、難しいと思っている人は多いと思います。特に、数学を苦手とする方は多いと思います。実は、文系の教科より理系の教科の方が簡単です。それは、単なる思い込みです。まずはあ、その思い込みを外しましょう。外し方は、......... 

理系の人はびっくりすることが多い。

理系のみなさん、こんにちは。
理系のみなさんは、へこんでいませんね。
へこんでも大丈夫、大丈夫。
 
今日のテーマ・・「びっくりした!!」
以前、「会話上手は聞き上手」といって、①目を見る②あいづちをうつ(大きくうなずく)を紹介しましたが、3つ目は③ビックリする、です。
①  、②は相手の存在を認めることでしたね。
しかし、③のビックリすることにより、相手の印象をぐっとひきつけます。
要するに、潜在意識にインプットさせることですね。
少しくらい、大げさなリアクションにより強烈にアピールします。
いい言葉が「スゴイ」です。
相手は、理系の自分のことが当たり前でも人から言われると、本当に理系の自分って「スゴイ」人なんだ、と思うようになります。
人は、本来理系の自分が好きなんです。
それを「私なんか」「全然すごくないですよ」と思って、表面上は、とりつくっているのです。
だから、うれしいんです。
言われた相手は、「そんなことないですよ」というかもしれませんが、実はすごくうれしいんです。
相手を喜ばせば、ぐっと理系のあなたの印象は変わります。
特に、初対面の人は、理系のあなたにすごく好感を持ちます。
そうすると、相手は、気持ちがいいのでまた、会いたいと思うでしょう。
そして、ビックリしてスゴイに手振りを付ければなお一層、強烈ないい印象を相手に与えます。
是非やってください。
このことを心がければ、言った人も言われた人も笑顔になってくるのが分かります。
 
《ハッシー先生の独り言》
幸せはすべて自分の心から生まれる。
自分が幸せだと思っている人は幸せになるし、不幸せだと思っている人は不幸せがさらにやってきます。
自分の「こころ」が大切ですね。

理系の人はネガティブ思考を脱出できる。

理系のみなさん、こんにちは。
理系のみなさんは、ジェスチャーを大げさにしていますね。
日本人は、外国人と比べて身振り手振りが少ないと言われています。
身振り手振りを加えた人を見ると、その人に意識が集中します。
落語でも扇子とタオルしか使わないのに、人をひきつけますよね。
今日のテーマ・・「クヨクヨするな!!」
テストが返ってきたとき、模試の結果が返ってきたとき、自分ではできたと思っていたところができていない。
ミスがやたら多い。
こんな時、落ち込みますよね。
がんばっていただけに、結果がついてこない時、落ち込むのは、当然と言えば当然です。
「理系の俺ってだめなんだ」「理系の私ってどうしてこんなにアホなんだ」という風に思ってしまいます。
こんな風に思ってはいけないと思うと余計に落ち込んでいきます。
これを心理学者ウェグナーは、「皮肉なリバウンド効果」と呼んでいます。
ネガティブ思考のスイッチが入ったときは、まず、ネガティブ思考を認めることです。
つまり、ネガティブ思考を脱出するには、そのことを人に話したり、紙に書いたりすれば、スッキリします。
その後、「大丈夫」「大丈夫」や「俺は絶対できる」「私には可能だ」と言ってみましょう。
「そうか、わからないことがわかってツイテル、ツイテル」などと肯定的なことばを発しよう。
 
《ハッシー先生の独り言》
落ち込んだ時、過去の偉い人の伝記や成功者の本などを
読んでください。
幾度となく挫折しています。
そうか「失敗は成功の種子を含んでいる」と
思えるようになれば、失敗でなくなる。
 
 


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理系のみなさん、こんにちは。
理系のみなさんは、ジェスチャーを大げさにしていますね。
日本人は、外国人と比べて身振り手振りが少ないと言われています。
身振り手振りを加えた人を見ると、その人に意識が集中します。
落語でも扇子とタオルしか使わないのに、人をひきつけますよね。
今日のテーマ・・「クヨクヨするな!!」
テストが返ってきたとき、模試の結果が返ってきたとき、自分ではできたと思っていたところができていない。
ミスがやたら多い。
こんな時、落ち込みますよね。
がんばっていただけに、結果がついてこない時、落ち込むのは、当然と言えば当然です。
「理系の俺ってだめなんだ」「理系の私ってどうしてこんなにアホなんだ」という風に思ってしまいます。
こんな風に思ってはいけないと思うと余計に落ち込んでいきます。
これを心理学者ウェグナーは、「皮肉なリバウンド効果」と呼んでいます。
ネガティブ思考のスイッチが入ったときは、まず、ネガティブ思考を認めることです。
つまり、ネガティブ思考を脱出するには、そのことを人に話したり、紙に書いたりすれば、スッキリします。
その後、「大丈夫」「大丈夫」や「俺は絶対できる」「私には可能だ」と言ってみましょう。
「そうか、わからないことがわかってツイテル、ツイテル」などと肯定的なことばを発しよう。
 
《ハッシー先生の独り言》
落ち込んだ時、過去の偉い人の伝記や成功者の本などを
読んでください。
幾度となく挫折しています。
そうか「失敗は成功の種子を含んでいる」と
思えるようになれば、失敗でなくなる。
 
 

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