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今日のテーマ・・「こうすれば、英語の成績はさらにアップする。!!

その長文読解の問題は、英文和訳、正誤問題、完成問題等多岐にわたっています。
ですから、長文読解を得意にしなければ、点数は上がりません。
英語の長文を訳するときに、直訳は避けてください。
直訳だと、文の意味が返って理解できません。
文の意味を理解して、そこに書かれている内容を想像してください。
長文読解は、これができるかどうかです。
英文に書かれている文章には、英語を話す人の発想が入っています。
ですから、その内容を楽しんでください。
私もかつて、高校の英語の成績が非常に悪かったのです。
特に、長文読解がほとんどできませんでした。
しかし、ある時、時間がかかってもいいから、徹底的に自分の言葉で英文を理解しよう、としました。
すると、書かれている内容が思うように理解できました。
なんだ、こんなことなのか、と思い、正誤問題も全問正解になりました。
それからというもの、英語がますます面白くなり、それに伴って、成績も急上昇しました。
例えば、「compartmennt」という言葉があります。
これは、日本語では「車室」という意味です。
みなさん、この言葉は、あまりなじみがありませんね。
外国の映画では、時々、出てきますよね。
近年の日本でも出てきましたが、まだまだ、なじみの薄いものです。
おそらく、日本と違ってプライベートを大切にしているのでしょう。
【ハッシー先生の独り言】
あなたの出した勇気に喜びがついてくる。
勇気をもって、人に話しかければ、人脈が多くなり、
人生が豊かになります。

今日のテーマ・・「これをするだけで、数学の成績はアップする。!!」

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座52
みなさん、こんにちは、
英語の勉強ははかどっていますね。
私の姉のご主人は、オーストラリア人でほとんど、日本語がしゃべれません。
姉夫婦が、英語で楽しそうに話しているのを聞くたびに、少し、うらやましいなと思います。
今日のテーマ・・「これをするだけで、数学の成績はアップする。!!」
数学は、はっきりいって暗記科目です。
しかし、他の暗記科目、例えば、生物に比べて覚える量は少なくて済みます。
このことを、和田秀樹さんが数十年前に提唱しました。
当時、彼が、「数学は暗記だ」と言ったために、他の数学の先生から
「何が数学は暗記だ、数学は考える学問だ」などとたたかれたそうである。
しかし、彼が教えている生徒から、東大、京大、阪大といった超難関校に合格者が多数出ています。
この現状から、彼が言っていることが正しい勉強法だということができます。
私も、このことを聞いて、随分数学に対する考え方が変わり、数学だけでなくすべての教科にもつながると思いました。
これを聞いて救われた受験生も多いと聞いています。
数学はA→B→C→Dと順を追って解いていきます。
そこで、B→Cがわからないとします。
その時、B→Cを暗記してしまうのです。
そして、繰り返したり、他の問題を解いたりしていくうちにB→Cがわかってくるのです。
数学の伸びない生徒は、ここで、立ち止まって考えようとしてしまいます。
確かに、気になる生徒もいてますが、そこは、気にせずどんどん進めていってください。
この点を考えると英語より、はるかに暗記する量は少なくて済みます。
英語だと例えば「school」という単語一つをとってみてもわかるように、sの次にc、その次にh,o,o・・と覚える必要があります。
さらに、意味や発音、使い方まで暗記しなければなりません。
その点、数学は、暗記事項が少なくて済みますよね。
この心のもち方で随分、気が楽になります。
【ハッシー先生の独り言】
「動け!!」動くからいろいろな
ものが見えてきます。

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