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今日のテーマ・・「クヨクヨするな!!」「成績が悪くてもクヨクヨするな!!」
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座29
神戸市北区にお住いのみなさん、こんにちは。
みなさんは、ジェスチャーを大げさにしていますね。
日本人は、外国人と比べて身振り手振りが少ないと言われています。
身振り手振りを加えた人を見ると、その人に意識が集中します。
落語でも扇子とタオルしか使わないのに、人をひきつけますよね。
今日のテーマ・・「クヨクヨするな!!」
テストが返ってきたとき、模試の結果が返ってきたとき、自分ではできたと思っていたところができていない。
ミスがやたら多い。
こんな時、落ち込みますよね。
がんばっていただけに、結果がついてこない時、落ち込むのは、当然と言えば当然です。
「俺ってだめなんだ」「私ってどうしてこんなにアホなんだ」という風に思ってしまいます。
こんな風に思ってはいけないと思うと余計に落ち込んでいきます。
これを心理学者ウェグナーは、「皮肉なリバウンド効果」と呼んでいます。
ネガティブ思考のスイッチが入ったときは、まず、ネガティブ思考を認めることです。
つまり、ネガティブ思考を脱出するには、そのことを人に話したり、紙に書いたりすれば、スッキリします。
その後、「大丈夫」「大丈夫」や「俺は絶対できる」「私には可能だ」と言ってみましょう。
「そうか、わからないことがわかってツイテル、ツイテル」などと肯定的なことばを発しよう。
《ハッシー先生の独り言》
落ち込んだ時、過去の偉い人の伝記や成功者の本などを
読んでください。
幾度となく挫折しています。
そうか「失敗は成功の種子を含んでいる」と
思えるようになれば、失敗でなくなる。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座30
みなさん、こんにちは。
みなさんは、クヨクヨなんか吹き飛ばしていますね。
さらに、わざと笑顔を作んな。
笑顔に「クヨクヨ」は似合わないんだ。
笑顔の人から、クヨクヨは感じられないんだ。
今日のテーマ・・「やってみなはれ!!」
この言葉は、サントリー創業者である「鳥居信治郎」の言葉です。
ちなみに、この鳥井さんから「サントリー」を命名したのです。
人は新しい場面に遭遇すると、しり込みをしてしまう。
それだけなら、まだいいのですが、新しいことにチャレンジする人に対して、
「知らないことに手を出すものじゃない」などと言って、足を引っ張ることさえあります。
「誰も経験したことがないから」「無理に決まっている」などと言われます。
そうすると、本人も「やはり無理かな」と思っています。
ハッシー先生も47歳で岡山大学法科大学院に合格したときもそうだった。
反対が多かった。
そんな中でも妻と何人かの友人だけが賛成してくれた。
一人でも自分がやろうとしたことに後押ししてくれる人が、一人でもいれば、勇気が湧いています。
反対する人は、少しひがんでいるのかもしれないくらいに思っていた方がいいかもしれませんね。
しかし、どうでしょう?
世に成功している人は、皆と言っていいほど、人の意見などおかまいなしです。
まずは、やってみることです。行動を起こしてみることです。
ダメ元でいいじゃないですか?
失敗しても反対した人のせいにはしません。
「人生はチャレンジだ!!」
自分の人生は、自分が責任をもって貫くしかないのです。
自分を信じて行動してください。
《ハッシー先生の独り言》
夢を持つことは大切です。
しかし、焦って夢をつかもう
としないでください。
そんな時は「目の前」にことに全力投球してください。
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2. 私たちは、将来、この国を背...