今日のテーマ・・「一瞬で人と仲良くする方法!!」
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座39
みなさん、こんにちは。
「暗記をおろそかにしていませんね!!」
仕事の場合も暗記でしたね。
その仕事が好きであれば、暗記は苦になりません。
仕事すなわち受験生なら目の前の勉強です。
今日のテーマ・・「一瞬で人と仲良くする方法!!」
すべての悩み、不安の行きつくところは、人間関係じゃないでしょうか?
これは、健康にも通じます。
新潟大学教授の故阿保教授は、がん患者の80%以上はストレスからくるといっています。
ストレスの原因は、明らかに人間関係です。
過激な仕事でも人間関係がよければ、働きやすい職場になっているはずです。
商売でもお客さんから「ありがとう」と言われたら、きっと、気持ちがいいはずです。
逆に、いくらお給料をもらっていても、上司に毎日。怒鳴られたら、働きにくい職場になっています。
人の心の扉は「外開き」になっていて、中から外に向けてしか開けません。
そして、中に鍵がかかっていて、外からは開けることができません。
人は、自ら開こうとしなければ、扉は開けません。
自ら積極的に話しかけなければ、人となかよくできません。
確かに、人が話しかけるのを待っていると、多くの人とはなかよくなれません。
そして、勇気をもって話しかけることができたなら、今度は相手の心の扉を開けなければなりません。
相手の心の扉を開くには、自分が話すよりもひたすら相手の話を聞くことです。
人と仲良くするには、聞き上手になることです。
聞き上手になるには、大きくうなずくことです。
このうなずきが、相手を安心させ、自分を認めてもらっているという気持ちになります。
まずは、相手の話をしっかり聞くことが大切です。
「話し上手は聞き上手」
《ハッシー先生の独り言》
「いいご縁」は、あなたに
気づかれるのを待っています。
このご縁を大切にすることが、幸運の始まりです。
今日のテーマ・・「ノートはとるな!!」
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座40
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
目の前の人があなたの運命を変える人になりますよ。
相手が離れていくのなら、絶対に追わないようにしてください。
今日のテーマ・・「ノートはとるな!!」
「えっ?ノートはとってはいけないの?」
正しくは、「板書事項を単なる作業としてノートに写すな」です。
皆さんは単なる作業として写していませんか?
だから、授業がしんどいし、理解できなくなっているのです。
誰でも単純作業は嫌なものです。
先生が写せと言っているから写してませんか?
それだったら、平常点がもらえない、などと反論されるかもしれません。
そもそも「ノートとはとる」ということの意味は何でしょうか?
ノートは先生の話をより深く理解して、暗記事項を確実にするためのものです。
従って、自分の勉強のためにノートをとるのです。
それだったら、汚い字でもいいのではないかと思われる人もいるかもしれません。
しかし、きれいな字で書くことで、記憶は確実になります。
では、ラインマーカーで書いたりして美しいノートづくりをすれば、いいのではないか、と思われる人もおられるかもしれません。
しかし、以前、「東大生のノート」が流行ったときがあったように、うつくしいノートを作ることによって、勉強したような気になってしまいます。
これでは、本末転倒です。
あえて、ノートをとらなくても、教科書や参考書に書いた方がよいかもしれません。
ただ、授業によっては、ノート点たるものがありますので、一応は、取った方がいいでしょう。
そこで、大切なのはノートのとり方になってきます。
それについては、次回に詳しくお伝えします。
【ハッシー先生の独り言】
「何でもない出会い」が人生の大転機になる。
この文を読んでいるあなたは、すでにいい縁に恵まれています。
いい縁に巡り合うためには、積極的にいい縁をつかみに行くことです。
待っていても向こうからやってきません。
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1. 私たちは、新しい日本の教育のあり方を追及し、実践していきます。
2. 私たちは、将来、この国を背...