今日のテーマ・・「どうしても覚えられない??!!」
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座63
みなさん、こんにちは、
覚えようとして覚えていますね。
今日のテーマ・・「これが究極の暗記術だ!!」
覚えようとしても覚えられない場合は、覚えにくくなっているだけです。
このような場合は、暗記の仕方を工夫すればいいのです。
例えば、英単語の発音、アクセントのような場合は、わざと声に出すのです。
「girl」の場合、舌を丸めて発音するのですが、日本人は舌が短いので苦手ですね。
苦手といっている場合じゃありません。
できなくても、わざと舌を丸めて声に出して言うのです。
その時に覚えることができます。
「tecknique」の場合だと、後ろにアクセントがあるのですね。
このような場合でも、アクセントを強調して発音してみて下さい。
要するに、あなたが覚えればいいのです。
英語の授業で、先生の後について、発音しますよね。
これも同じです。
先生が言われた後について大きな声で発音するのです。
恥ずかしい気持ちはわかりますが、あなたは合格したいのだから、行動すべきです。
書いて覚えることが一番覚えられますね。
しかし、時間がかかりますし、手が痛くなってきます。
本を読むだけで覚えられる人がいますが、私は、眠くなって集中できません。
もう手が覚えるくらいに何度も何度も書きます。
脳に刻み込むようにして、書いてください。
単なる暗記は書くことが一番でしょう。
試験の前などはいちいち書いている時間がありません。
そのような場合は、「空中手書き法」を行ってください。
これは、文字通り空中で英単語のスペルを書くのです。
この方法は、私が法科大学院に在職していたころ、クラストップの生徒さんがやっていた方法です。
彼は、早稲田出身で、司法試験も一発で合格しました。
その彼がやっていた方法です。
【ハッシー先生の独り言】
勉強も人生も楽しまなければ損ですよ。
今日のテーマ・・「これが最強の暗記術だ!!」
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座64
みなさん、こんにちは、
暗記術使っていますよね。
「覚えるんだ」という気持ちで取り組んでください。
今日のテーマ・・「これが最強の暗記術だ!!」
暗記は、五体を使って覚えるということです。
視覚・触覚・聴覚・(味覚、嗅覚は無理かな)。
私が中学生だったころ、更紙に何度も何度も書き、隙間がなくなるくらいまで書いたのを覚えています。
手が勝手に動くくらいまで何度も書きなぐります。
そうして、やっと覚えることができます。
一回くらいしただけで、定期テストができなかったなどという生徒がいます。
これは、当然の結果であって、自分が繰り返ししていないだけす。
逆に、何度も繰り返す生徒は、定期テストの成績はアップするでしょう。
次は「語呂合わせ」です。
みなさんも知っていますように「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」といったものです。
私は今でも覚えているのが「ひどく寒い(1936)日、2.26(事件)」です。
ただ、これは、多用すると頭がこんがらがってきますので、注意する必要があります。
またこの方法を数字にあてはめると、余計にこんがらがってきます。
その次は「体験連想法」です。
これは、自らの体験・経験に照らし合わせる方法です。
例えば、私が小さいころプロレスが大好きでした。
プロレスの技の中に、「四の字固め」というのがあります。
英語では「figure four leg rock」と書きます。
Figureは、図形や姿、legは4、legは脚、rockは固めるや岩ですね。
また、「コンビニ」は、「convinience store」ですね。
マレーシアでは、錫がよく取れます。
私がマレーシアに行ったとき、土産物屋に行くと錫の品物が多く陳列されていました。
マレーシアに行ったとき、「土産物」という英単語がわからず、現地の人に聞くと「スーベニア」「スーベニア」と答えていました。
その時は知らなかったのですが、これもその時の体験で覚えることができました。
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