中学生には、家庭教師による個別指導が最適!!

家庭教師による個別指導が、中学生のあなたにはピッタリ!!

中学生の諸君、授業でつまずいていませんか?つまずいたところを修正してくれるのは、家庭教師による個別指導が最適です。なぜなら、つまづいたところを見つけ出し、重点的に指導できるからです。プロ家庭教師があなただけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。

「これが、最後の化学の勉強方法だ!!」

入試対策を考えているみなさん、こんにちは、
化学の勉強は、さらにはかどっていますか?
今日のテーマ・・「最新・最強の化学の勉強方法は、これだ!!」
化学の勉強方法は、とにかく進むことです。
化学は特に、理解するところと暗記するところを区別して取り組むべきです。
理解できないところは、暗記するほかありません。
理解できるかどうかは、人によって様々です。
なぜ、そうなるかを説明できないことって、いっぱいあります。
「なぜ?」という疑問を持つことは大切ですが、立ち止まらないでください。
そして、ここが今日のポイントですが、覚えることをできるだけ少なくしてください。
浪人生があまり成績が伸びない理由の一つとしてこのことがあげられます。
すなわち、浪人生は、多くの知識を吸収してしまって、どれを使っていいかわからなくなってしまっています。
いわば、知識の整理ができていません。
だから、成績が伸びないのです。
一方、現役生は、数少ない知識で受験しようとして、その数少ない知識をどのように使うかを身につけるからです。
ですから、覚えることはできるだけ少なくして、練習問題を多くやっていくことをお勧めします。
覚えることは、現在、使用している問題集のまとめ部分が一番、いいと思います。
新しく出てきたところは、そこに小さい字で書きこんでください。
テスト前は、そこだけをしっかり見直してください。
そのまとめ部分で考えてください。
化学の解説は、一見、丁寧に書かれているように思えますが、複雑であったり、まとめすぎている部分が散見されます。
つまり、問題集のまとめ部分だけで解答していってください。
解答の解説や教科書、参考書は参考だけにとどめてください。
【ハッシー先生の独り言】
死ぬ気で行動する人にだけ、運は必ず味方する。
何事も一所懸命する人に幸運の女神は微笑みます。
 

「物理の勉強方法は、これだ!!」

中学生のみなさん、こんにちは、
化学の勉強は、仕上がっていますね。
すべては、うまくいっています。
自分を信じて、信じて、信じ切ってください。
今日のテーマ・・「物理の勉強方法は、これだ!!」
物理は化学と違って覚えることがすくない。
また、数学と違って、身近に感じることができます。
逆に、計算が多くあるのも特徴で、解けたときの快感は数学と同じようにあります。
物理学の基礎は「力学」です。
力学が解ければ、波や電気といったところはそれほど難しくありません。
力学のポイントは矢印すなわちベクトルです。
ベクトルで「力」を表します。
ベクトルは方向と大きさをもっています。
したがって、矢印がどこから出て、どちらの方向へ向いているか、その大きさはどれくらいか、まずは、正確に書く必要があります。
目に見えないので、直接的には理解しづらいところもあります。
ですから、少し想像力も必要かも知れません。
後は、例題をしっかり把握してパターンを頭に入れてください。
物理も化学と同じで、問題集のまとめ部分をしっかり理解することが大切です。
その理解も不十分なところは、例題の解説や問題の解き方を通じて、理解を深めてください。
入試の当日も、覚えたパターンにあてはめてください。
特殊な技法は必要ありません。
日ごろから、図を必ず書いてそこに矢印で力を書くくせにしてください。



最初は、解答を見ながら図を作成することも必要でしょう。
 

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