みなさん、こんにちは、
家族が喜ぶことを何かしていますね。
これが、勉強することのモチベーション維持につながります。
今日のテーマ・・「ありがとう、ありがとう・・」
「ありがとう」って大切なのはわかるけれどついつい忘れてしまいますね。
では、どうすれば「ありがとう」ということばがすんなり出てくるようになるでしょうか?
私は、「ありがとう」を枕詞にしています。
「~してくれてありがとう」ではなくて「ありがとう、~してくれて」っていうことをこころがけています。
私は、生徒に対して質問します。
生徒は何らからの形で答えてくれます。
そして、答えてくれたら「ありがとうございます。そうですね。~」
とういう形で受け答えします。
決して生徒に迎合しているわけではありません。
また、生徒に媚びを売っているつもりもありません。
そんな気持ちで仕事をしていません。
生徒を一人の人間として取り扱っているのです。
どんな相手にも枕詞に「ありがとう」を付け加えてください。
相手の表情が変わります。
「すみません」ではなく、「ありがとう」です。
「すみません」っていうと、何か自分が悪いことをしたような気がします。
卑屈になる必要はありません。
悪いことをしたときは「すみません」でいいのですが、悪くもない時は「ありがとう」と言ってください。
相手は、それだけで自分の味方だと思います。
例えば、スーパーで買い物をした時にもレジの方に「ありがとう」と言ってください。もちろん、「ありがとう」といってまけてくれません。
しかし、相手はそれだけでうれしい表情をします。
外食をした時、お金を支払う場合にも「ありがとう」です。
ついでに「ありがとう、とてもおいしかった」などと付け加えると、相手はあなたのことを覚えていてくれてひょっとして「サービス券」をくれるかもしれません(笑い)。
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