
ここまで成績を上げることをお伝えしてきましたが、成績だけが良くても将来の役には立ちません。
人として、きちんと自立してくれることが本望のはずです。
学生の内は成績が良ければある程度は上手くいきますが、
学生ではなく社会に出てから生きる方が長いのです。
仕事も多様化し、誰にでもできる仕事はAI(人口知能)に取って代わられます。
しかし、人としてキラリと光る人間性があれば逞しく生きていくことができます。
学生の間に、一目置かれる人間性を身に付けませんか?
ここまで成績を上げることをお伝えしてきましたが、成績だけが良くても将来の役には立ちません。
人として、きちんと自立してくれることが本望のはずです。
学生の内は成績が良ければある程度は上手くいきますが、
学生ではなく社会に出てから生きる方が長いのです。
仕事も多様化し、誰にでもできる仕事はAI(人口知能)に取って代わられます。
しかし、人としてキラリと光る人間性があれば逞しく生きていくことができます。
学生の間に、一目置かれる人間性を身に付けませんか?
「自分はダメだ」
「学校の授業はちっとも分からない」
「定期試験ですら赤点なのに受験とか考えられない」
このように自信がないまま、塾に通っても結局は
出される問題を解くだけで終わりです。
まずは「自分はできる」という心の持ち方を身に着けてもらいます。
自信が付けば結果も伴うようになり、自然と勉強をするようになります。
心の持ち方の指導を行います。
具体的には私が作成したプリントを授業の初めにお渡し、そのプリントを熟読・ワークシートの完成を行うことによって、積極的思考を養います。
これをことばや行動によって実行に移していきます。
この心の育成は、私がいろいろな本を読んだり、セミナーに参加したり、さらには生徒にやらせてみるとすごい効果が表れます。
人間力とは、マナーや礼儀といったもので、いわゆる人間同士が気持ちよく生活できる手段です。
人間力を養成することによって、より豊かな人間関係を構築できるものと考えています。
人間関係で悩んでおられる生徒は多いと思いますが、本当に相手を思いやる心を育くめば、今よりさらに快適な生活ができるし、「いじめ」もなくなります。
当塾で行うのは、あいさつ、返事、掃除、履物をそろえるといった当たり前のことです。
学力の育成は、「やる気」と「勉強方法」の両輪です。
なぜ成績が上がらないのか考えたことがありますか?
いやいややっているからです。それと、人は命令されると、従いたくはなくなります。
我々の仕事もいやいややっていると効果が表れません。
そう、勉強を好きになればよいのです。
でも、勉強を好きになれないものです。勉強がお子さんをいじめているわけでもないのに、なぜか好きになれないのです。